MICRON網膜イメージングシステムの高精度な画像観察機能を利用し、
など、目的とする網膜位置を選択してERG測定が可能です。
赤外・近赤外光による観察により、動物の暗順応状態を維持したまま測定位置を確認できます。
これにより、杆体視細胞を含む暗順応条件下で高精度なERG測定を実現します。
従来、小動物ERGでは微細な角膜電極の設置が課題でした。
MICRON Focal ERGでは、対物レンズ先端部に角膜電極を統合した設計を採用。
を実現します。
MICRONプラットフォームは、網膜撮影、蛍光観察、OCT、レーザー、ERGなど複数のモダリティを組み合わせ可能な小動物眼科研究システムです。
✓ MICRON IV
✓ MICRON 5
✓ MICRON SE(一部機能対応)
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 対象動物 | マウス・ラット |
| 測定方式 | Image-Guided Focal ERG |
| 刺激位置 | 網膜局所領域 |
| 画像誘導 | Deep Red / NIR imaging |
| 電極 | 対物レンズ一体型角膜電極 |
| 刺激サイズ | 複数スポットサイズ選択可能 |
| 解析 | ERG波形解析、OP抽出、Waterfall表示 |
Phoenix-Micron独自のCLEAN信号処理技術により、測定環境で発生しやすい電源由来ノイズ(60 Hz)を低減。
不要なフィルタリングによる信号変形を抑え、高精度なERG解析を可能にします。
網膜の「どこが働いているか」を測定する時代へ。
MICRON® Image-Guided Focal ERGは、
網膜画像 × 局所刺激 × 電気生理解析 を融合した、小動物網膜研究のための次世代評価ツールです。