マウス用眼底観察装置
フェニックスリサーチ社のMicronⅣはラット、マウスの網膜、眼球前部の広範囲イメージ観察を可能にします。ラット、マウスの高解像度の網膜像、蛍光による血管像を今までにない明るさの明視野像として提供します。高解像度1024×786ピクセル、24ビットフルカラーでの静止画、動画の記録が可能です。
MICRON® SE
小動物眼底イメージングのスタンダードモデル
MICRON® SE は、マウスやラットなどの小動物を対象としたコンパクトな眼底イメージングシステムです。
操作がシンプルで導入しやすく、カラー眼底撮影や蛍光眼底撮影に対応。眼科学、神経科学、薬効評価、遺伝子治療など、さまざまな研究分野で利用されています。
特長
シンプルで扱いやすい設計
MICRON SEは、研究室で日常的に使用しやすいシンプルな操作性を実現しています。
- 短時間で撮影開始
- 初めてのユーザーでも扱いやすい
- 安定した画像取得
高画質な眼底撮影
小動物の網膜を高解像度で撮影できます。
対応撮影
網膜血管、視神経乳頭、黄斑相当部などの観察に適しています。
コンパクト設計
- 設置スペースを抑えたデザイン
- PCとの接続のみで使用可能
- 研究室への導入が容易
高感度カメラ
低ノイズ・高感度カメラを搭載し、
などの蛍光イメージングに対応します。
専用ソフトウェア
付属ソフトウェアにより
- 画像取得
- 動画保存
- 測定データ管理
- 画像エクスポート
を簡単に行えます。
主な仕様
| 項目 |
仕様 |
| 対象動物 |
マウス・ラット |
| 撮影方式 |
カラー・蛍光眼底 |
| 画像保存 |
JPEG・TIFF・AVI |
| PC接続 |
USB |
| ソフトウェア |
Windows対応 |
※仕様は構成により異なります。
主な用途
- 網膜疾患研究
- 緑内障研究
- 糖尿病網膜症
- 網膜変性
- Drug Discovery
- 遺伝子治療評価
- 網膜血流観察
MICRON SEはこのような研究室におすすめ
- 初めて小動物眼底カメラを導入する
- シンプルなシステムを希望している
- カラー・蛍光眼底撮影を中心に行う
- コストを抑えて導入したい
MICRON SEとMICRON 5の比較
| 項目 |
MICRON SE |
MICRON 5 |
| カラー眼底撮影 |
〇 |
〇 |
| 蛍光撮影 |
〇 |
〇 |
| 動画撮影 |
〇 |
〇 |
| OCT対応 |
オプション |
〇(構成による) |
| レーザー |
オプション |
〇 |
| Focal ERG |
オプション |
〇 |
| 操作性 |
シンプル |
高機能・自動化 |
| 拡張性 |
標準 |
非常に高い |