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シンクロスライス








ハイスループットドラッグスクリーニングシステム
シンクロスライス(Synchroslice)


4〜8チャンネルシステム(神経薬理学,毒性学向け)

 海馬標本のような重要な組織切片は、製薬業界における、神経薬理学,毒性学向けの薬の判定ツールとして、非常に価値のある物となりました。しかし、標準的な実験セットとして、1日で評価されるものは、ほんの少しの組織切片でした。様々な薬や濃度での組織切片の評価は、非常に難しく時間を浪費しておりました。
 シンクスライスを開発したローマン氏(詳細はコチラ)は、新しいシンクロスライスシステムで、同時に8つの組織スライスを電気生理的に評価することを可能としました。1つの用量反応応答曲線は、インターフェースあるいは水中チャンバー内で8つのスライスがそれぞれ検査可能となりました。切片は電気的に刺激され、細胞外のsomaticと、dendriticフィールドポテンシャルは、同時に8本2-foldつの電極で記録されます。シングルパルス,ダブルパルス,HFS,LFSあるいは、シータ刺激(LTP/LTP実験)のような様々な刺激プロトコルが可能です。電極の位置は、8つのCCDカメラシステムで確認します。薬はマルチチャネルペリスタポンプを含む8つのバルブシステムを介して投入されます。


シンクロスライスソフトウェアは、刺激,薬,データ収集と、ONとOFFライン解析を含めて実験をコントロールします。
ピーク振幅, スロープ,遅延時間,曲線下面積,等のシグナルパラメータはオンラインで決定され、実験中に表示されます。ルーチンの生存能力チェックは、組織の健康状態の絶え間ないコントロールを保障します。全く価値のないスライスの記録をストップする、カットオフされる基準を設定することが出来ます。すべてのパラメーター設定や組織の実験で収集したデータは、ハードディスクに記録されます。外部出力機能は、データを従来のスプレッドシートや解析プログラムに転送します。
Syncroslice drug effect exploreは、元々はクラシカルな海馬スライスプレパレーションの為に開発されましたが、新皮質から他の組織スライスが脳からのほかの組織や、ハートスライスの構造まで評価が可能です。

シンクスライスの特徴
・複数のスライスチャンバー
・インターフェース、又はサブマージタイプ
・正確な温度コントロール
・2チャンネルヘッドステージ 赤外線> 1gohm
・フィルターアンプ、固定帯域幅0.1 - 3khz
・2-fold記録電極
・双極刺激電極
・人間工学的作業プラットフォーム
・除振テーブル
・ガス制御機能
・デジタルコントロール付ペリスタポンプ
・テストソリューション用バルブスイッチ
・オンライン刺激装置
・4チャンネル検査用カメラとディスプレイ

・薬の効果を確認するソフトウェア
・16チャンネルUSBデータ収集
・コントロール,刺激,ドラッグアプリケーション,データ収集,ON/OFFライン解析
・モニター:ピーク振幅, スロープ,遅延時間, 曲線下面積,組織の健康状態
・組織スライスのカットオフされる基準をを設定可能



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