膜生物学では電気生理学の手法が中心となっています。過去の電気生理学はパッチクランプ法の応用でした。ただ効率や応用性、使いやすさに問題がありました。
私達は今ここに全く新しい手法を提供します。Ionovation Compactは脂質2重膜法の新しい応用性に豊んだ手法を提供します。新しい動、植物とわないイオンチャネルの研究が可能です。Ionovation Compactは、科学分野、薬理分野で幅広くご使用頂けます。
Ionovation Compactは単一、複数チャネル計測に最適 ・膜分画を用いて ホールセル計測同様、両サイドからの計測が可能 ・抽出タンパク質を用いて チャネル特性の計測 他のタンパクからの影響を排除 ・細胞分画を用いて2重膜法を使用可能
関連分野 ・膜輸送 ・薬理効果物質検索 ・薬理安全性 ・信号伝達 ・病理関連性 膜透過性変化(例:アルツハイマー) 脂質2重膜法 脂質2重膜法はシングルチャネルレベルで電流を計測する技術で、2つのチャンバーの間に形成させた脂質2重膜がギガオームの抵抗を持つことによって膜ない脂質の挙動を調べるようにする。 ポア(穴)形成タンパク質(イオンチャネル、水チャネル、キャリア、ポンプ)を組み込むことによって膜を流れる電流を計測し、タンパク質の動きを同期する方法です。
特長 ・顕微観測と電気生理の融合 ・コンパクトな設計 ・簡単な操作法 ・リモートコントロールによる簡単計測
アプリケーション
IonoVationは恒常的な機器使用において他のアプローチをとりました。バイレーヤは強力な研究ツールですが、技術的に難しく20年にわたり特定の専門家に任されてた分野でした。電気生理分野、光学計測分野や蛍光計測分野からの多くの実験を元に、IonoVationの科学技術スタッフはバイレーヤ法を簡単に使える膜・電気生理測定装置として開発されました。
IonoVationのバイレーヤ測定を行うことにより、最初から電気生理学的計測と光学計測が同時に行えます。両者による測定は電気現象とリンクしていますから新しい装置かただちにデータに付加えられます。 測定機器とチャンバーは規格化されておりますので、IonoVation社のサンプル用キットが使える等のサポートも御座います。
バイレーヤーの特長
特長 ・目的分子を問わない ・応用生細胞: 細胞内器官、細胞断片、遺伝子組換え膜タンパク質 ・ギガシール不要: HTSと両立 ・スライドの両側からアクセス可能: 簡単で早い薬理実験可能 ・膜環境が安定かつ一定 ・光学、電気生理学的同時計測: 高度な解析可能